fetus Diary
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すうぃ~と 美夏ちゃん、ただいま参上!
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2008/06/13(金) - ジェネパックス
金属または金属化合物には常温で水と酸化反応する金属を使っているとする。水と反応する金属はLiとNa,Mg,K,Caなどがある。今回発表したシステムの特徴はこの金属または金属化合物の反応性を制御して長時間に使うことを可能にした点にあるという。
今回披露したシステムはMEA(膜/電極接合体)の燃料極内部にこうした金属や金属化合物をゼオライトなどの多孔質体に担持しているとする。水素生成反応による生成物は水に溶解し,システム中の水とともに排出される。反応が終了すれば,水素の発生も発電もストップする。
やっぱりそっち系か。結論。ただの電池。
っていうか、
水で発電して、電気と熱を作ることができます。
安全性にも優れているので、設置場所を気にしません。
屋内や地下などにも設置が可能です。
アルカリ金属って基本的に第三類危険物、マグネシウムは第二類危険物。カリウムやナトリウムに関しては第三類危険物の中でも特に危険故に指定数量 10kg だから…。
# 逆に言うと、それ以下なら問題無いんだけど、アルカリ金属なんて素人が安全に扱えるような代物ではない。素人がまともに扱って大丈夫なのなんて、第四類危険物の一部(植物油とかラードとか灯油とか重油とか軽油とか)くらいなもんだ。
豆知識: 植物油や動物性油脂でも、一定数量を超えると資格が必要。指定数量 10000 リットルだから無免許・合法にアホみたいな数量が取り扱えるけど。
どのくらい危険かってのは、このくらい危険。Li とか Na(Sodium) 程度なら良いんだけどね、まだ。
# しかし、こんな小さな粒で反応を起こさせるとは思えないからね…
んで、水とアルカリ金属が反応すると、水も金属も元の性質とは異なるものが生まれる(たとえば、水とナトリウムを反応させると水酸化ナトリウム(これは劇物)が発生する)わけだけどそれどうすんだろ。
あと、基本的に金属類ってのは自然界にその姿のまま存在したりはしない(鉄はほとんどが酸化鉄で存在するように化合物で存在することが多い。っていうかアルカリ金属が存在してたら大変なことになる)ので、化学反応に使えるようにするには精製しないといけないわけだけど、精製には莫大なエネルギーが必要な訳で、結局マイナスにしかなり得ないような。
# 電気みたいに「一括で高効率に発生させるから各々で発生させるよりロスが少なくて良いぜ!」みたいな話にはなり得ないハズ
## ロスってのは、たとえば「燃料→熱→運動→電気」みたいな変換に伴うエネルギーロス。タービンの摩擦とか、周囲に逃げる熱とか、水蒸気が熱エネルギーを持ったまま冷やされたりとか。
化学はあんまり得意じゃないのよねぇ…。あと、危険物はもう 6 年くらい前にちょっと勉強しただけなのでよく覚えてない。「指定数量以下」だっけ?「指定数量の 1/5」だっけ?とかそういうレベル
ってことで結論。ただの危険な電池。
- 08/06/14
1:551:56






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