fetus Diary

2008/06/03(火) - やっとサーバ復旧の目処がたった(蛸)

昨日、データセンターでの復旧を諦めたマシンの復旧にやっと目処。原因はやっぱり GRUB 周りが壊れてたっぽい(元のディスクから壊れてた)。予想通り grub-install で直ったのだけど、これが手間だった…。

  1. CentOS 5.1 の x86_64 版 netinstall.iso で起動(アーキテクチャは合わせておかないと悲しい。CentOS 4.6 に対してやったのでそんなに厳密に合わせる必要はないらしい。どうせ chroot してやるし)
  2. linux rescue でレスキューモード。ftp.riken.go.jp/Linux/centos/5/os/x86_64 から取得。この辺はいつも通り
  3. RAID と LVM を使っている関係で既存のイメージは見つけられないらしいので Skip でそのままシェル作業に入る。
  4. # mdadm --examine --scan > /etc/mdadm.conf で RAID 構成情報を作成
  5. # mdadm --assemble /dev/md0 とかで RAID 動作開始。
  6. # lvm pvscan
  7. # lvm lvchange -a y /dev/VolGroup00 とかすると、/dev/VolGroup00/LogVol~ が使えるようになる(らしい)
  8. # mkdir /mnt/sysimage で既存システム用のマウントポイントを作成(別に名前は何でもいい)
  9. # mount -t ext3 /dev/VolGroup00/LogVol00 /mnt/sysimage とかで / をマウント。
  10. # mount -t proc proc /mnt/sysimage/proc
  11. # mount --bind /dev /mnt/sysimage/dev
  12. # chroot /mnt/sysimage
  13. /boot の mount 忘れてたので mount。さっきのところで一緒にやって良いかはわからない。試してないし。# mount -t ext2 /dev/sda1 /boot
  14. Let's grub-install # grub-install /dev/sda
  15. 再起動してみて起動確認

某サーバ(群)の場合は /var がさらに別の LV になっているのでそいつもマウントはしたけど、要るのかは不明。まあ、有って困るものではない。

そこらに転がっていた i386 の netinstall.iso で作業してて chroot できなくて悲しかったのはヒミツだ。よく考えたら当たり前なんだけど。

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