fetus Diary

2007/09/14(金) - らき☆すた殺人事件

らき☆すた殺人事件 - 竹井10日

まず薄い。通常のラノベのおよそ半分のボリューム(190 ページ。ゼロの使い魔の最新刊は 262 ページ。300 ページを越える小説なんてゴロゴロと)。急造しました感あふれすぎ。

次。文章がヘタクソ。まるで私の日記の(殴り書きの)ような文章。通常なら状況説明等をするはずのナレーション相当部分が突然筆者の独り言になったりする。

次。宣伝だらけ。何かにつけて筆者の最近だしたゲームの宣伝をしたがる。

次。キャラ崩壊。そのキャラがその状況でそんな反応しないというのだらけ。『アニメとかで大流行したから乗ってみただけでおまえ原作読んだことないだろ(結局アニメとかってごくごく一部を切り出して作らざるを得ない(真面目に全描写するとラノベ 1 冊で 2 クールくらい作れるんじゃない?)からキャラ付け変わっちゃうのよ。ドラゴンボール Z みたいな展開速度になるけど)』な同人誌と同じ臭いを感じる。

「らき☆すたで小説を」だったら、かなた(こなたの母、故人)を召還してきて泉家にその他の人物を巻き込んで全員を成長させる(つかさは成長しなさそうだけどさ…)、の方が良いものができるような気がする。らき☆すた 5 巻の最後の話(先週のアニメがそれだっけか)とは違う意味で「お母さん」に活躍してもらうという。

まあ、『「らき☆すた」関連作品は全部集めるぜ! もちろん同人も含めて!』という奇特な人以外にはとてもおすすめできない作品。

ちなみに、美水かがみ先生のイラストはほぼ無いのでそっちを期待するのは無駄です。

関係あるかも?

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